練習法

行ったり来たりの16分音符 指がもつれないように弾くには?

ご紹介したカバレフスキー作曲「道化師」は、曲の速度表示がAllegroであることに加えて、狭い音域を16分音符で行ったり来たりするメロディーが主になっています。この行ったり来たりの16分音符は、ともすると指がもつれてしまってメロディーが崩れ...
道化師

「道化師」2つの演奏ポイント

今回は、カバレフスキー作曲「道化師」を私自身が何に注意して弾いたかについて、もう少し具体的にまとめていきたいと思います。私が大事に考えたのは、大きくは以下の2つです。おどけた様子をどう表現するか強弱で変化をつけるそれぞれ詳しく書いていきます...
道化師

カバレフスキー作曲「道化師」

今回は、カバレフスキー作曲「道化師」を紹介します。速度表示が「Allegro」となっていて速い曲です。道化師がおどけて動き回っている様子そのままのような曲ですね。楽譜は、『きらきらピアノ こどものピアノ名曲集』(全音)3巻に収載されているも...
アリエッタ

保持音を弾くときのポイント

ご紹介したモーツァルト作曲「アリエッタ」の中には、左で保持音を弾く部分があります。今回は、「保持音を弾く時のポイント」についてまとめてみようと思います。前腕の回転が重要保持音を弾く際の基本的な弾き方は前腕の回転を利用するということです。保持...
アリエッタ

歌うように弾くために

今回は、モーツァルト作曲「アリエッタ」について、私が大事にした弾き方をもう少し具体的にお話していこうと思います。「歌」を意識して演奏したいと思ったこの曲。歌うようにのびやかに弾きたい、と考えました。そのために一番大切に考えたのは、「スラー」...
アリエッタ

モーツァルト作曲「アリエッタ」

今回は、モーツァルト作曲「アリエッタ」を紹介します。3拍子のかわいらしい曲ですね。カワイのグレード試験の課題曲になっているようで、そのためかYouTubeにたくさん動画が上がっています。楽譜は、『ピアノ小曲集』1巻(音楽之友社)に掲載されて...
小人のパレード

オクターブの連続移動の弾き方

⇩動画でも観ていただけます。「エコセーズWoO.23」には、B楽節の左でオクターブを1音ずつ弾きながら移動していく部分があります。この曲の中では、音を外しやすい少し難しいところではないかと思います。ここを弾くときに気を付けていること、また、...
エコセーズ

アウフタクトの曲 曲の弾き始め方のポイント

今回ご紹介した「エコセーズWoO.23」は、アウフタクトになっています。4分の2拍子なわけですが、2拍目の裏からスタートします。アウフタクトの曲はとてもたくさんありますよね。でも、拍子の途中から始まるため、少し注意が必要です。意識的に弾かな...
エコセーズ

「舞曲」の雰囲気を表現するために

先日ご紹介した「エコセーズ」は、スコットランドのダンスが元になっているということで、踊りだしたくなるような軽やかさを大事に弾きたいところです。そのために挙げた2つのポイントスタッカートを軽快に所々に出てくる4分音符+8分音符のリズムの変化を...
エコセーズ

ベートーベン作曲「エコセーズ WoO.23」

今回は、ベートーベン作曲「エコセーズ」を紹介します。いろいろな作曲家が「エコセーズ」という曲を作っていて、ベートーベンも複数作っています。今回の曲は、WoO.23という作品番号がつけられたものです。楽譜は『音楽表現練習へのピアノ小曲集 バイ...